富田林菓業会について

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富田林菓子業者衛生協力会→菓業会への入会メリット
(社団法人大阪食品衛生協会、公衆衛生協力会の支持支援単位組織)


 私どもの富田林菓業会は社団法人大阪食品衛生協会、公衆衛生協力会の支持支援単位組織であり、公衆衛生協力会は大阪府や大阪市堺市東大阪市に54支部があります。
 食品衛生協会公衆衛生協力会支持支援団体富田林菓業会は一言でいえば、皆さま方のように食品および公衆衛生関係の営業に携わる方々のための会でございます。
 すなわち、どのようにすれば大阪の食品関係営業施設公衆衛生施設から食中毒、エイズ、肝炎、水虫(散髪等のはさみやひげそりのカミソリよりの感染)などの衛生事故を防げるかを目的に次のような事業を行っています。

1,衛生知識、特に食品衛生知識の普及・啓発
 食品衛生責任者のような資格認定講習会をはじめ、食品関係営業者に対してはもちろんですが公衆衛生施設(医院、理髪店、公衆風呂等々)や消費者を含めた食品衛生公衆衛生知識の普及・啓発に努めています。

2,検査事業
 皆さまが調理されたり、製造されたり、販売されたりされている食品商品が中毒感染などの事故につながるまでもなく果たして安全な食品であるが、否かは検査による他はありません。
 特に6月から9月にかけての食中毒多発期には、少なくとも1〜2回自分の取り扱う食品の検査を受けることも昨今の社会公衆衛生意識の高まりから鑑みて食品取り扱い者の欠かせない責務といえましょう。
 食品衛生協会では大阪市大正区に”食品検査センター”を設置しております。

3賠償共済制度
 万一の事故のとき、多額の賠償金や休業補償などの損失を支払う”食品営業賠償共済制度”や火災共済事業により、安い掛け金で全国の食品関係者でお互いに助け合う制度も実施しております。→菓業会に入会すると自動的に食品衛生協会に入ることになり加入資格ができます。→正会員のみ

4,HACCPシステム導入への啓蒙活動(当会ホームページに具体的手法の最新情報を掲載する等々)

 

 特に4、のHACCPは、総合衛生管理製造過程という法律が制定され、TPP参加をきっかけにして、HACCPシステ準拠を全食品加工製造業に課せるというものです。HACCP準拠でないと営業許可が継続出来なくなる可能性が大であるのです。わたくしども富田林菓業会は全製造加工業者が平穏に営業を続けるためにもHACCPシステムの啓蒙活動を活発化しようとする所存です。


以上でございます。本会の趣旨をご理解いただき、よろしくご入会の程お願いいたします。


 なお、当支部の事務局は本会会長宅に設置するのが会則ですが、緊急避難措置(平成23年2月11日)として大阪府河内長野市西片添町7−11熊野屋製菓に置きます。→本来は富田林保健所衛生課にありましたが行政改革のあおりを受けて会長宅においております。入会申込書は適宜のメモ用紙等に住所屋号氏名電話番号ファックス番号を適宜の紙に書いて熊野屋製菓宛0721−65−1429に送ってください。→平成24年2月29日(水)以後は、会費は無しでありますので、富田林保健所管内で営業している菓子製造業事業所はすべて富田林菓業会会員であると見なします。例えば新しく制定された食品衛生法等があれば富田林菓業会主催の保健所に於ける講習会に参加することができます。→入会申し込みをされますとファックスにて講習会等のご案内ができますので、必ず、ファックス番号をお知らせください。

                          入会案内

  会員入会希望者は、富田林菓業会河上宛に→ファクス0721−65−1429もしくはメールアドレス qazx36@gmail.com 586−0047 大阪府河内長野市西片添町7-11有限会社熊野屋製菓まで住所屋号氏名電話番号ファックス番号を適宜の紙に書いてファックスもしくは郵送にてお申し込みください。詳細は熊野屋製菓河上まで、もしくは富田林保健所衛生課に(当会ホームページを見て教えてくださいます。)お問い合わせください。
→正会員入会希望者は年会費として1800円を公衆衛生協力会に振り込む必要があります。(振込先口座番号はお知らせします。)普通会員は会費はありません。

  正会員になると優良施設表彰や優良従業員表彰を受ける資格が得られます。


→会則に依る。→第六条 (会員) この会の会員となるものは第三条の地域において、菓子製造業を経営するものとする。会員は会費納入の義務を負わない、正会員は公衆衛生協力会会費納入分として1800円の年会費を支払う(各自で振り込む)義務を生ず。又公衆衛生協力会の行事に参加する権利を生じる。


2,会則

              富田林保健所管内 菓業会 会則

第一章(総則)
 
 第一条 (目的) 本会は菓子製造業における衛生施設の改善向上を図るために、自主的活動を促進すると共に、公衆衛生の向上と増進に資し、合わせて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

 第二条 (名称) 本会は富田林保健所管内菓業会と称する。

 第三条 (地域) 本会の地域は富田林市、河内長野市、河南町、太子町、千早赤阪村、狭山市、の区域の富田林保健所管内とする。

 第四条 (事務所所在地) 本会の事務所を会長宅に置く。

第二章(事業)

 第五条 (事業) この会は第一条の目的を達成する為の次の事業を行う。(事業を行う毎に臨時会費を徴収します。)

  1,会員の技能の改善向上に関する講習会の開催。(会員の要望により必要に応じ開催する)
  2,会員に対する衛生施設の維持及び改善向上に対するHACCP準拠衛生管理の講習会の開催。(数年に一度、若しくは必要に応じ行う)
  3,HACCP準拠の優良施設の見学会の開催。(会員の要望に応じ行う)
  4,会員、従業員の健康保持、健康増進、福祉向上に関する行事。(会員の要望に応じ行う)
  5,会員の同居第一親等の不幸に対し供花(樒)をお供えする。
  6,その他、目的達成のための必要な事業。(研修旅行等などで予算内で会員の要望に応じる)


 第三章(会員)

 第六条 (会員) この会の会員となる資格を有するものは第三条の地域において、菓子製造業を経営するものとする。即ち菓子製造業を営むものはすべて菓業会会員である。会員は会費納入の義務を負わない、正会員は公衆衛生協力会会費納入分として1800円の年会費を各自で振り込む義務を生ず。又公衆衛生協力会の行事に参加する権利を生じる。
 第七条 (加入)
 1,この会に入会を希望する者は、氏名、名称、住所、および営業を行う場所を記載した加入申込書(用件を満たして おれば任意の紙でよい)に、加入金(会費を以てこれに充てる→正会員のみ)を添えて菓業会会長に提出しなければならない。
 2、加入金(会費)の額は総会で決まる。(平成19年度現在は6000円です→平成23年2月11日の紀元節より正会員のみ年会費1800円になります。会員は会費は徴収せず平時年会費は無料と為し臨時総会等必要に応じそのときに必要な臨時会費を徴収します)

 第八条(脱会)1,会員は次の事由により脱会、退会する。

(1)会員たる資格の喪失
(2)死亡または解散廃業
(3)会費の滞納、その他の理由で役員会が認めたとき。
(4)菓業会を通じて保健所行政に協力出来ないとき。
(5)菓業会活動について行政側の協力を得られないとき。

2,会員は前項の第(1)号及び第(2)号の事由があった時は、遅滞なく届け出るものとする。
但し、本会を脱会した会員は、既納している会費の返還を請求することは出来ない。

第九条 (届け出事項) 会員はその氏名、名称、住所または営業の場所を変更した場合は、もしくは廃業する場合は、一週間以内にその旨を本会に届け出なければならない。

第四章(会議)

第十条 (総会)総会は臨時総会とする。(定期総会はこれを行わない→予算の効率運用の都合による)
第十一条(総会の招集) 総会は会長が招集し、その議長となる。
第十二条 臨時総会は役員会の議決により、招集を遂行する。
第十三条1,臨時総会は必要に応じ役員会の議決により、何時でも招集できる。
2,会員が、会員の三分の一以上の同意を得て会議の目的たる事項及び招集の理由を記載した書類を会長に提出して臨時総会を請求した時は。役員会はその請求のあった日から、二〇日以内に、臨時総会を招集することを決めなければならない。
第十四条(総会の決議事項) 次に揚げる事項は、議会の決議を経なければならない。
     1,解散    2,役員の承認
第十五条 (総会の議事) 総会の議事は出席者の過半数で決し、可否同数の時は議長である会長の決するところとする。

 第五章(役員)
第十六条 1,この会は次に揚げる役員を置く。
(1)会長 一名 (2)副会長 若干名 (3)会計 一名  (4)監事 一名 (5)理事 若干名 (6)相談役理事 若干名
2,役員は総会において選挙または選任する。

 第十七条 役員の任期はこれを定めない。慣習として会長職は死去されるまで続くものとする。
 第一八条 1,会長は業務を総括し、この会を代表する。
2,副会長は会長を補佐し、会長に事故等があったときは、その職務を代行すると同時に速やかに会長に就任する。
3,会計は会の経理全般を処理する。
4,監事は会計の監査を行う。
5,理事は役員会に参与する。
6,相談役理事は役員会に参与することができる。
 第十九条 1,この会に顧問及び相談役理事を置くことが出来る。顧問及び相談役理事は、役員会の議決を経て会長が委嘱する。
2,顧問及び相談役理事は、会長の諮問に応じて業務について意見を述べることができる。
 第二十条 役員会は必要に応じ、会長が招集しその議長となる。
 第二十一条 役員会においては次に揚げる事項について議決する。
 1,総会の招集及び提出する議案。
 2,業務運営の具体的方針の決定。
 3,業務遂行に関する事項で、役員会において必要と認めた事項。
 4,その他この会則で定める事項。
 第六章 (経費の支弁) この会の経費は次の各号に揚げるものを以てする。
1,会費 2,入会金(初年度会費をもってこれに換える) 3,その他収入(寄付金等)
 第二十三条 (会費) この会は会員に対して必要に応じ会費を賦課する。又正会員は毎年年度締め毎に富田林公衆衛生協力会食品衛生協会に1800円を振り込まなければならない。→りそな銀行富田林支店 普通預金 口座番号6174496 名義人 富田林保健所公衆衛生協力会 会計 野村 勉宛 振り込み料は各自でご負担ください。
 第二十四条 この会の会計期間は、会費を徴収したときから、次回に徴収するまでとする。

第七章(解散)
 第二十五条 この会は次に揚げる事由により解散する。又解散の時は、全財産を会員に可能な限り均等に返還するものとする。
 1,総会の決議 2,行政(主に富田林保健所)の育成協力が得られないとき 3,破産 4,会長の死去の時,役員は役員会を開き、会の解散、存続等の協議を行わなければならない。

第八章(雑則)
 第二十六条 この会則で定めたものの他、役員の選挙または選任業務の施行及び会計その他この会則の施行に関し必要な事項は役員会の議決により規約で定める。



活動報告
 平成20年6月23日かんぽの宿富田林にて公衆衛生協力会総会に出席
 出席者、野口、奥田、河上
 平成20年5月11日薬物乱用防止啓発活動及び健康作り啓発活動に参加
 参加者、奥田、仲谷
 平成20年6月19日食品衛生講習会に参加
 参加者 沢、奥田、河上
 平成20年7月23日食中毒予防キャンペーンに参加
 参加者 奥田、河上
 平成20年10月2日食品衛生指導員伝達研修会に参加
 参加者、沢、奥田、河上
 平成20年11月10日理事会に参加
 参加者、奥田
 平成21年1月11日犬の適正飼育養育普及活動に参加
 参加者、奥田、仲谷
 平成21年2月9日貝塚市明治乳業施設見学研修に参加
 参加者、河上
 平成21年2月9日新年互礼会に参加
 参加者、野口、奥田、河上
 平成21年2月23日肺ガン研修会に参加
  参加者 奥田
 平成21年3月26日公衆衛生協力会三役会に奥田副会長、監査として参加
 平成21年6月29日グランドホテル二葉にて公衆衛生協力会総会に出席
 出席者、野口、奥田、河上
 平成22年2月15日公衆衛生協力会講習会と新年懇親会に奥田副会長と河上が出席、富田林保健所所長のインフルエンザについてのありがたいお話を頂戴する。(美しい頭脳明晰な女性所長で真っ赤なスーツがよく似合っていた。)この時、行政より、今後公衆衛生協力会に協力できない、事務局等は保健所の人員で運営することは出来ない。とのお達しがある。(橋下知事指令による)→将来的には公衆衛生協力会は解散かもしれないそうである。
 この日、出席されていた滝歯科医院の滝先生(腕がよいので有名)より、虫歯の治療をするよう両人に勧告があった。

滝歯科医院の情報

住 所: 大阪府富田林市常盤町15−11   地図
電 話: 0721-24-6241 ※いつも満員なので来院前のご確認ご予約をお奨めします。
最寄駅: 近畿日本鉄道長野線 富田林西口駅

平成23年2月7日 公衆衛生協力会新年懇親会(ラドン温泉で有名なグランドホテル二葉富田林市大字彼方243−6рO721−34−2260の大宴会場にて行われた)に野口、森、河上の3名が参加した。
平成23年2月15日 役員会を開き、戦後初の大不況に鑑み今後の会の運営を協議する。
  1,変則的であった会費徴収をあらため、正会員と会員に分け、会員は会費無し、正会員のみ各自公衆衛生協力会食品衛生協会宛会費(1800円)を毎年振り込む事とした。
  2,会に残っている会費は、寄付行為等も含めて改めて協議することとした。
平成23年2月17日 保健所小島課長さまに上記の会の変更を報告する。
平成23年3月1日 役員会を開き、大阪府版の食の安全(簡易HCCEP→食品安全協会が監査してくれ2年で2万程度の監査料で安価である。又、指導料は無料である)の普及について協議する。
平成23年3月14日 未曾有の東北方面の大震災を鑑み急遽野口会長と協議の結果、会に残っている会費の全力をもって震災への義援金と為すことを決定する。

平成23年3月12日(土曜日) 午後6時10分に臨時の役員会を開き以下のように決定いたしました。
 議事録を掲載しておきます。

ここより議事録始まり

     富田林保健所管内菓子業者衛生協力会役員会議事録

 1, 日時 平成23年3月12日(土曜日) 午後6時10分
 2, 場所 熊野屋製菓三日市工場2階会議室
 3, 出席者 会長野口、副会長河上、理事奥田、理事森 以上4名

  以上の通り出席があり、会長野口が議長となり、開会を宣し、直ちに本日の議案の審議に入った。

 (決議事項)

 第一号議案 会費残高の処理について
 去る平成23年3月11日(金曜日)におこった東北地方太平洋地震という日本国始まって以来の未曾有の国難に際し菓業会会費残高の全力をもって東日本大震災の義援金とすべき旨との報告を副会長河上から受け、協議および検討を行ったところ、特に指摘すべき事項は無く同じ日本人として早急に支援すべきとの同意を得た。

 第二号議案 会費引き出しの件について
 会計であった森 由嗣氏のご逝去のあと、空席となっていた会計担当について一時的に兼任会計として河上にしておったが、今回の会費全額引き出しについて、ご子息であられる森 貞夫氏に正式に引き継いで会計になっていただき森氏に富田林菓業会名義の預金通帳とはんこを預け、その全額の引き出しの全権を委任する旨の提案を会計河上から提案があり、協議の結果、異議無しの発声と拍手を頂き、出席者全員の了承の上、これを決定す。

 第三号議案 富田林菓業会名義の口座解約の件について
 野口会長より、今後会費徴収をおこなわず、行事を催すときはその都度必要経費を臨時会費として徴収する意向であるので、会員さんより会費を預かる事がなくなる、銀行口座は一定期間出し入れがないと消滅する事を鑑みこの際、口座を解約するのが妥当ではないか?との提案があり、その旨全役員が了承した。

 第四号議案 会長の職務軽減について
 野口会長ご多忙の故、富田林保健所との連絡事務を副会長に委任することにするとの動議が副会長河上よりあり、協議の結果、出席者全員の了承を得た。

 第57年度にかかわる会費残高の使途とその処理結果について、理事森氏を会計に任命し義援金として口座よりの引き出し公的義援金受付機関への振り込みそして口座の解約のすべてを委任することについて了承を得たので、全出席者連名による議事録を作成し、署名押印の上、本日付けで副会長兼任 会計監査兼任 河上に提出する。

 なお、この議事録内容を富田林菓業会ホームページに掲載する。

以上をもって本日の議事をすべて終了したので、議長は午後8時20分開会を宣した。
上記の議事の経過および結果を明確にするため、この議事録を作成し、出席役員が各自これに署名押印する。

平成23年3月12日(土)

 富田林菓業会理事会

富田林菓業会会長 野口

副会長兼任 会計兼任 会計監査兼任 河上       

富田林菓業会理事 奥田

富田林菓業会理事 森

以上議事録おわり


平成23年3月23日(水)森氏にご足労いただき、会費全額引き下ろしと引き下ろした全額の義援金振り込み及び口座解約の件が終了しました。
 なお、義援金振り込みはりそな銀行の義援金口座(振り込み料無料)より26万7千3百円全額を振り込みました。
 
  野口会長はじめ奥田理事、森理事のご協力に感謝します。

  平成23年4月22日に富田林地区の巡回指導を行いました。参加者、富田林保健所小島衛生課長野口会長奥田理事河上副会長以上4名
  平成23年4月25日に河内長野地区の巡回指導を行いました。参加者、富田林保健所小島衛生課長野口会長奥田理事河上副会長以上4名

平成23年6月13日 かんぽの宿 富田林にて平成23年度公衆衛生協力会食品衛生協力会合同総会がおこなわれ、野口、河上、奥田、仲谷、の4名が出席しました。

 平成24年2月7日 公衆衛生協力会研修会及び懇親会に会長の野口と副会長の河上(奥田理事は電話にて参加、)が参加しました。熊取の京大原子炉を見学し、福島の原子炉崩壊の深刻さを拝聴してきました。特に印象に残ったのは4号炉の使用済み燃料プールが建て屋ごと次の震度5強程度の地震で崩壊の危機にあること(ただし、放射線が強すぎて、偵察ロボットでも近寄るのが困難であり、補強工事の為に人が入るのはもちろん不可能で、手のつけようがないとのこと)、また、もし建屋崩壊のおりは、東京を含め、死の灰の被害が甚大であること等々です。さらに、小出教授のご厚意で公衆衛生協力会会員全員に御著書の「原発ゼロ世界へ」を寄贈していただきました。

平成24年3月9日
  富田林保健所衛生課長小島さまのご指導をいただいて、巡回指導を執り行いました。
  参加者、小島課長さま、河上、仲谷、奥田(電話にて参加)
 
平成24年6月13日 かんぽの宿 富田林にて平成24年度公衆衛生協力会食品衛生協力会合同総会がおこなわれ、野口、河上、奥田、仲谷、北野の4名が出席しました。

 平成24年7月23日 薬業年金会館(大阪府本庁より歩いて20分のところ)にて、平成24年度食品衛生指導員巡回活動研修会が執り行われ、公衆衛生協力会食品衛生協力会富田林支部代表として河上が参加しました。奥田辰造監査理事は名刺にて(気持ちだけ笑い)参加しました。平成24年度食品衛生指導員巡回活動研修会報告書、なお個の内容は國の監査委員会に報告しました。笑い

平成25年2月4日月曜午後5時より、二葉亭にて平成24年度富田林保健所公衆衛生協力会研修会と新年懇親会が執り行われ、会長野口、副会長河上が出席しました。例によって奥田理事は電話にての参加となりました。

平成25年2月14日15日の両日に富田林保健所横田衛生課長さまの参加ご指導を得て、巡回指導を行いました。

 14日は、富田林保健所横田衛生課長さま、野口会長、仲谷さん、北野さん、河上にて行いました。
 15日は、富田林保健所横田衛生課長さま、野口会長、奥田さん、森さん、河上にて行いました。






収支報告

平成19年度公衆衛生協力会会費納入 37800円(1800円×21名分)19年6月28日支払い
現在会費残高 342576円です。
平成21年2月14日現在
20年12月12日公衆衛生協力会会費納入として37800円(21名分)支払い
利息等を足して残高305231円です。
21年10月30日公衆衛生協力会費納入として37800円(21名分)支払い。
利息等を足して残高267273円→平成23年2月15日(火)現在です。
平成23年3月23日(水)
去る平成23年3月11日(金曜日)におこった東北地方太平洋地震という日本国始まって以来の未曾有の国難に際し菓業会会費残高の全力をもって東日本大震災の義援金とすべき旨との報告を副会長河上から受け、協議および検討を行ったところ、特に指摘すべき事項は無く同じ日本人として早急に支援すべきとの同意を理事全員の同意を得ましたので、本日、267300円を義援金として振り込み、会費残高は0円となりました。又、これにともない富田林菓業会名義の口座解約を執り行いました。

公衆衛生協力会会費納入が大きな支出ですので、会費残高があるかぎり当分会費の徴収はありません。→総会等を執り行いますと大きく減ります。→平成21年10月現在
平成23年3月23日(水)より
正会員のみ公衆衛生協力会会費として1800円を年に一度会員各自が振り込むことにします。。
会員は行事を執り行う時の必要経費を臨時会費として徴収する以外に会費納入の義務はありません。
詳細を知りたい方は河上彰延宛てに次のメールアドレスqazx36=gmail.com(=を@に変えてメールしてください。)までお問い合わせ下さい。



役員 以下敬称略 平成23年2月17日(木)現在

会長 野口(ビーネン→ダイエー金剛店より一つ東の交差点にて喫茶と洋菓子及びイタリアン料理店を営業→はるばる神戸からも食べに来る人がいる隠れた名店0721−28−5151)

副会長兼任 会計兼任 会計監査兼任 河上(熊野屋→西片添集会場前にて製造)

理事 森(柏屋葛城堂→富田林駅前にて和菓子を製造販売→地元富田林で知る人も知る老舗である。冠婚葬祭の時に土地の人間はまずここに注文するくらい悠久の歴史を誇る)

理事 仲谷(カネ増製菓→全国コンビニにてパン菓子を販売)

理事 奥田→次席副会長を兼ねる(桂屋→テレビ雑誌でおなじみの有名店である笑。富田林中小企業団地入り口にて饅頭等の絶品のおいしい生菓子洋菓子特に半夏至餅は絶品である(たぶん→だって普段作ってないもの笑)を製造販売、人望あり統率力ありかつては大学で冶金工学を修めその博士号をもつくらい頭脳明晰の秀才で未来の生菓子組合の大幹部になる人材である。わが菓業会の次期会長でもある。その温厚な人格ゆえにどの会においても突っ込まれ役の受け役を演じてくださっている。(笑))

相談役理事 北野(富士屋製菓→全国のスーパーにて豆菓子を販売)

相談役理事 川端(洋菓子の店 ラ・スリーズ→店主のこだわりの洋菓子を食べに遠く京都からの客もたびたびある知る人ぞ知る絶品の洋菓子店河内長野市三日市駅よりバスでいく。南花台にて営業、よく満員なので待たなければならないときもある朝10時より夜7時半まで火曜日が休日ただし祭日なら営業0721−63−7542) 

相談役理事 沢(サワ製菓→花の文化園前にて営業)



会員名簿 以下敬称略及び電話番号の局番0721は省略 


 1,正会員

   菓子製造業 株式会社 ビーネン 野口 大阪府富田林市久野喜台2丁目4−6 
    28−5151FAX28−1511
   
   菓子製造業 熊野屋製菓有限会社 河上 大阪府河内長野市西片添町7−11  
   62−6292FAX65−1429 
   
   菓子製造業 カネ増製菓 仲谷陽一    河内長野市古野町8−3           
   53−5381 ファクス54−0505 
   
   菓子製造業 株式会社 柏屋葛城堂 森貞夫 大阪府富田林市本町21−1     
   25−2210FAX25−2211
   
   菓子製造業 株式会社かつら屋 奥田 辰造 大阪府富田林市桜井町1丁目2−37 
   24−4688FAX24−5340
   
   菓子製造業 洋菓子の店 ラ・スリーズ 川端 敏裕 河内長野市大矢船南町17−6
    63−7545ファックス63−7545
   
   菓子製造業 株式会社 富士屋製菓 北野 登己朗 富田林市須賀2丁目20−2          
   52−2966 ファクス 53−6005

 2,会員 
           
   
               かつら屋 奥田
   菓子製造業 株式会社 富田屋 富田林市若松町東3丁目1−36          24−5551
               柏屋葛城堂 森
   菓子製造業 きねや  新宮 智雄 富田林市若松町2丁目1−7           24−8813
   菓子製造業 好月堂           大阪府南河内郡太子町大字太子685−2  98−2641ファクス98−3324
   菓子製造業 葛城大専堂  葛城佐代子 南河内郡河南町大字寛弘寺403−1   93−2174
   菓子製造業 ホピー洋菓子店 古井雅晴 大阪府富田林市高辺台2丁目9−21  29−8249
   菓子製造業 ワーフル洋菓子店      大阪府富田林市寺池台1丁目20−1   28−4520
          株式会社 富士屋製菓 北野
               ビーネン 野口
               カネ増 仲谷

   菓子製造業 桐石商店菊水 桐石 登志恵 河内長野市寺元493−4         62−3180
               熊野屋製菓 河上
               ラ・スリーズ 川端
   菓子製造業 サワ製菓  沢 功 河内長野市高向1515             63−0878
   菓子製造業 光栄ピーナッツ株式会社 河内長野市小塩町76−6           64−8262
   菓子製造業 サヴァラン洋菓子店 伊藤 一雄 河内長野市西代町9−24      55−1866
   菓子製造業 グルメハウスPSYC 中西克之 河内長野市楠町東1651−1      53−6677
   菓子製造業 ロンシャン 北村良吉 大阪府河内長野市昭栄町1−27          52−3545
   
   菓子製造業 有限会社 友井堂 友井 河内長野市 本町 29−22          52−2367
   
   
   
   
以上正会員(正会員7名含む)以下20名
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おまけ、以下の内容の責任は河上彰延にあります。半夏生餅の作り方は三日市地区の土地の老婆(おおばば)から聞き取り記録したものです。

南河内地方独特の半夏生餅の研究と考察

 大阪府河内長野市三日市町片添地区につたわる半夏生餅
三日市風半夏生餅スキムミルク入り
文中の小麦(製粉前の玄麦は奈良御所市末吉製粉さまにて購入しました。)
■材料(16個分)
小麦 5カップ
もち米 5カップ
スキムミルク 1カップ→これは本来は入っていないがいれるとカゼインの効果が出てやわらかくさっくりした餅になる→全脂粉乳(赤ちゃん用粉ミルク)でもよい。
砂糖少々→かびがくるのを防ぐためとなによりもいれるとおいしい♪
きな粉 1カップ強→振り掛け用
砂糖 1カップ弱→振り掛け用
塩 少々→振り掛け用と餅に少し入れる
■作り方
(1) もち米はよく洗って一晩水に漬ける。→冷蔵庫にて保存のこと(米が発酵してにがくなる)
(2) 小麦はさっと洗ってゴミを除き、一晩水に漬ける。→冷蔵庫にて保存のこと(玄麦が発酵してにがくなる)蒸す前にざるにあげて水を切る。
(3) 蒸し器によく水を切ったもち米を広げ、その上に同じく水気を切ったつぶし小麦→つぶし小麦が無い場合小麦玄麦を金づちで軽くたたいてつぶすと良い、を広げて約40分蒸す。
(4) (3)を餅つき器でついて、何回かに分けてスキムミルクを入れ(好みで入れなくても良い)餅に仕上げる。
(5) 熱いうちに一口大にちぎり砂糖、塩を混ぜたきな粉をまぶす(冷えても堅くならないのがうれしい♪)。→あんころ餅にしてもよい。(だーい好き♪)



大阪府南河内郡滝畑地区半夏生餅の作り方

材料(2〜4人分)
もち米・・・1升
小麦・・・500g
塩・・・少々
きな粉・・・適量
砂糖・・・適量
塩・・・適量
       
作り方
1.もち米は洗って1日水につけておく。→冷蔵庫にて保管(水温が高いと米が発酵して餅がにがくなる)
2.小麦は2〜3回さっと洗って2時間水に浸ける。
3.もち米、小麦をそれぞれザルにあげて水気を切り、
  もち米の上に小麦を乗せて蒸す。(1時間程)
4.塩を入れて餅と同様につく。
  餅とり粉で丸めてきな粉をつけて食べる。
  あん入り餅にしておき、固くなれば焼いてもすごくおいしい。



 半夏生 (はんげっしょ) は暦の上で夏至から数えて11日目の7月2日(閏年のときは7月1日)のことで南河内地方では小麦のとり入れが終り、田植えも一段落するので、田の神に供え、農家の人もいただくという農耕神事早苗饗の餅として小麦ともち米半々で作ってきた。
 

 「さなぶり餅」の名称は、総本家さなぶりやの登録商標で、一般の饅頭屋さんでは使えない、南河内地方や大和では昔から作られている「半夏生餅(はんげっしょうもち)」「小麦餅」のことである。元来、「さなぶり餅」とは、御神酒と一緒にお供えする餅のことで、小麦餅や白餅など地域によってさまざま。また、さなぶりは田植が終わると農作業を無事終えたことを田の神さまに感謝するために行われた感謝祭のこと。
 農家の人々は神さまと一緒にお供物を食し、しばし農閑期の休息をとった。「さなぶり」の「さ」は「田の神さま」→すさのおのみことさまの”さ”である。地上に降りてきたすさのおのみことさまが、田植えを見届けて天に帰ることが「すさのおのぼり→さ昇り」と言い、それが訛って「さなぶり」となったのではと赤坂神社の古文献にある。→すさのおのみことさまはやまたのおろちと言う怪物に人々が困っているのを見かねて、怪物退治をされ、人身御供にされかかっていたくしなだ姫を娶られました。くしなだとは櫛名田姫といい、櫛のようにきれいに並んだ田んぼつまり、よく整備手入れされた田んぼを繁栄のしるしとして名付けられた、いみなです。この故事からすさのおのみことさまは美しい田畑を守る神さまとなられたのです。

 また、半夏生餅と呼ばれる由来は7月2日の半夏生の日に、この小麦餅を「さなぶり」行事と同じように稲の豊作を祈って食べたことからである。半夏生(はんげしょう)とは雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃が7月2日にあたる。農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。奈良県民俗博物館によると半夏生餅は、室町時代ごろから作られていたと推察され、この餅の風習は大和国中(くんなか)、南河内、北和歌山地方や四国地方(半夏生うどん)で今も残っている。


  半夏生とは七十二侯の一つ半夏(はんげ)ともいう。夏至から数えて11日目のことで、太陽歴では七月二日頃にあたる。田植えには半夏の日 が大切とされ、この日をさのぼり(田植えの終了日)とする
 この日、田の神のさんばい様(すさのおのみことさまの俗称)が昇天する為に半夏雨が降ると いう。この日を田植え終了の祝日としている所も多い。又、 関東地方では 畑作の祝日とし、新小麦の粉で 餅を作り、 神様にお供えし、人も共に食した。当地方では 半夏生餅に 阿べかわ餅を食べる風習がある。
 『半夏半作』といってこの日以後に田植えをすると、半分の 収穫しか無いと言われ、この日までに田植えは終わるものと している。→この日よりおくれると稲穂が成る頃と210日にかかり、大事な収穫期と台風の襲来期が重なるためとも言われている。

 昔はお祭りとして冬至の柚子湯に対して夏至の菖蒲湯だったのです。 旧暦6/11から6/30…新暦7/23日頃旧暦の端午の節句は夏至の前後になることから、もともと夏至の習慣だった菖蒲湯が端午の節句の習慣にかわっていったのです。半夏至の祭りもその一環として各地にありました。

 最近はお米の品種も農業のやり方も昔と違うので時期もかわりましたが、昔は田植えが終わるのは夏至から半夏生にかけてで、半夏生までに田植えを終わらせないと(半作といって収穫が半分になるといって、縁起をかついで、)だめだったようです。又、夏至の頃は祭りに忙しくて、田植えどころではなかったのです。太陽神・天照大神を祀る神宮のお膝元である伊勢・二見浦などでは現在でも夏至祭などが伝わっていますし、夏至までに田植えが終わらせて豊作祈願の祭りをおこなったのです。
 でも、梅雨の雨にたよる田植えですので、全国的にはすこし遅れて、田植えが一段落した半夏生のほうが祭りが多いのです。
 半夏至の食べ物といえば、タコの八本の足のように稲が八方に根を張るようにと縁起をかついで、関西地方ではタコを、夏至から半夏生にかけて、田植えが終わりしだい食べたのです。
 愛知県では、半夏至の日に無花果(イチジク)の田楽を食べたようですが、その由来はイチジクというのは花がなるのと実がなるのがおなじで蓮(極楽に咲く花といわれている)のような食物ですので、縁起がいいということでイチジク田楽を食べたのです。なによりも美味しいです。♪
 田植えが一段落した半夏生に、越前大野では半夏生サバ(焼サバ)、讃岐では半夏生うどん、奈良や南河内地方では半夏生餅(餅と小麦とを混ぜた会わせてついた餅)、関東地方では新小麦の焼き餅、その他に小麦の団子などを食べる地方があったり、逆に半夏生の日は野菜を食べてはいけないとする風習がありました。→主食の穀類に感謝するため!
 


以下”さなぶりや”さんののさなぶり餅にはいっていたしおりより引用

さなぶりやの小麦もちのことを「さなぶり餅」といいます。一般には半夏生餅(はんげしょうもち)とかそのまま小麦餅といいます。
 
 「さなぶり」の「さ」は田の神様。「なぶり」は、昇を表現した言葉といわれています。田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを、田の神様に感謝しお供え物をして共に食し休息をした日のことをいいます。
 
 一方、半夏生というのは、夏至から数えて11日目をいいますが、(1年365日の丁度半分)田植えはこの日までに終えないと、それ以降は田圃にいくら水が豊富にあっても稲作の収穫は半分になると昔から言われていて、地域によっては半夏半作・半夏半農という言葉もあります。ちなみに丁度この頃は、半夏生の花が咲きます。三白草ともいわれるこの花は、上から3枚目までの緑の葉の半分が白く可愛い花でご存知の方も多いと思いますが、その水無月、葉月の季節を思い浮かばせるのにふさわしい花です。半夏生餅は季節を思い出させ、そう名付けられたのでしょう。
 
 小麦餅(餅米と玄麦や押し麦を半分ずつ蒸して軽くついて作る餅)は、昔から大和の国・南河内・北和歌山地方で食されていたようです。(三つの地域では共に半夏生の日に搗く慣わしが現存しています)大和は素麺で知られていますように、昔から小麦の文化がありました。大和の農家には小麦が身近にあり、餅を搗く時に小麦を混ぜて搗き込み、きな粉をつけていただくものです。大和の人にとっては誰が食べても懐かしく郷愁をそそる味です。
 
  小麦を混ぜることで歯切れが良く、硬くなりにくく軟らかさを保ちます。餅米に小麦、きな粉(大豆粉)の栄養のバランスはまことに絶妙の取り合わせとなってきます。餅米だけでは不足がちなビタミンB1・タンパク質、植物性の脂肪酸・植物繊維・カリウムや鉄が加わります。先人が特に栄養のことを考えた訳でもないと思いますが自然に備わった美味しさが受け継がれていったものと思われます。お供えのお下がりは、硬くなりにくく軟らかで美味しく胸焼けせず体の調子が良く、そして家にある小麦も食べてしまうという一石二鳥も三鳥ものお餅だったのではないでしょうか。
 
 どうぞ先人達の知恵で作られたこのさなぶり餅、大和の誇る名物をご賞味ください。




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